【よかタウンのスタッフ紹介】 橋村省吾〈営業担当〉

2020.03.31   お知らせ スタッフ 人事 

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こんにちは!よかタウンの広報担当です。
今回は入社2年目のよかタウンの営業担当スタッフ橋村省吾をご紹介します!

 

Q:よかタウンに入社した理由は?
営業職に就きたいと就職活動をしていたところ、会社説明会でよかタウンとの出会いがありました。お客様に対して仕事に対して、そして社員に対しても熱い会社だなと魅力を感じました。
 
私自身ずっと野球をしていたので、熱いのが好きなんですよね(笑)。だから仕事をするときにも目標に向かって走れる会社が良かったんです。よかタウンは、まさしくそんな会社です。

 

Q:仕事のやりがいは?
今は営業職として、カタログの問い合わせ対応やモデルハウスの案内、土地のご紹介などを担当しています。
お客様から直接伺うご要望だけでなく、潜在的なニーズにも気づけるように心がけています。資金面などのデリケートなことでも本音で話していただける存在になりたいと思っています。
「橋村さんだから買いました」と言っていただけたときは本当に嬉しいですし、やりがいを感じます。

 

今年は3年目になるので、メンターになって人に教えることもやっていきたいなと思っています。人に教えることでまた自分自身も学ぶことがあると思うので。
 
Q:休日の過ごし方は?
よかタウンには、スタッフで作っているスポーツチームがいくつかあります。私は、よかタウンの草野球チームに参加しています。冬はオフシーズンなので、別のスポーツチームに参加することもあります。もうすぐシーズンが始まるので、楽しみですね。
あとは、同期と飲みに行ったり、YouTubeで心理学を学ぶことにもハマっています!これは、上司に教えてもらって大切にしていることなんですが、仕事をしている時間だけが仕事に繋がるのではなく、プライベートの時間であっても24時間全てが仕事に繋がるという意識で休日も過ごしています。

 

Q. メッセージをどうぞ
よかタウンのスタッフは、お客様の家づくりを全力で応援する情熱に溢れている人ばかりです!私自身、そんなスタッフたちを同僚としても人としても尊敬しています。
まずは、モデルハウスにぜひご来店ください。
 

「妥協はしたくない!でもコストは下げたい!」そんなお悩みに。

2020.03.26   お知らせ スタッフ 

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こんにちは!
よかタウンの広報担当です。

 

“妥協はしたくない”
“でも、コストはできるだけ下げたい・・・”
 
そんな葛藤がつきものの家づくり。多くの方にとって家づくりで最も気になることが「お金のこと」なのではないでしょうか?
そこで、今回のブログでは妥協せずにコストを下げるためのアイデアをご紹介します。


その広さ、本当に必要?
 



コストを下げたいときにまず考えたいことは、「部屋の広さ」を見直すこと。ただ、リビングなどの共有スペースは、家族が快適に過ごすための広さをキープしたいです。

 

そうなると見直したいのは、「主寝室」「子ども部屋」「玄関」などのスペース。主寝室や子ども部屋は6〜7.5畳をご希望の方が多いですが、収納をしっかり確保すれば5畳や4.5畳でも十分かもしれません。ほんの少しの見直しでコストも変わってくるものです。


和室、シューズクローク、本当に必要?
 



次は、部屋そのものの見直し。
例えば、和室。和室をつくる目的は何ですか?どんなふうに活用したいと思っていますか?その理由によっては、今のライフスタイルには必要ないのかも・・・。
 
シューズクロークもあると便利ですし、憧れではありますが、実際には靴を収納できるスペースがあれば十分という場合だってありますよ!「何を」「どのぐらい収納したいのか」、具体的にしてみることからやってみましょう。


階段の位置
 



少し前のブログでもご紹介しましたが、2階建の住宅の場合、階段の位置によって2階の部屋の広さが変わってきます。階段の位置を2階の中央にすれば、廊下が短くなり2階部分の面積を小さくすることも可能。

 

家づくりでは、漠然と理想を描いている状態から
「なぜ、このスペースが必要なんだろう?」
「なぜ、この広さが必要なんだろう?」
そんなふうに問いを立てて、本当に必要なものものを明確にしていく作業が大切だと感じます。
 
よかタウンは、あなたの理想の家づくりのパートナーとなり、細かいところから全力でサポートさせていただきます!
 

【イベント中止のお知らせ】3月29日(日)飯塚市にて新モデルハウスの棟上げ

2020.03.26   お知らせ スタッフ 

【イベント中止のお知らせ】
3月29日(日)に予定しておりました下記「飯塚市鯰田モデルハウスの餅まき」につきまして、
新型コロナウィルス感染の拡大を防ぐため、お客様をはじめとした関係各位の安全を考慮し、
開催中止を決定致しました。
開催前の急なご案内になってしまったことを心よりお詫び申し上げます。
感染拡大防止の為、このような判断とさせていただきました。
何卒、ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。


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皆さん、こんにちは!
よかタウンの広報担当です。

 

さて、今回は飯塚市で行うイベントのご案内です。
現在、よかタウンでは飯塚市鯰田に新しいモデルハウスを建築中です。
そこで、3月29日(日)に建築中の建物からお餅やお菓子を振る舞う「棟上げ」のイベントを行います。飯塚市で人気の「はっちゃんおやじ」も来ますよ!
 
イベント当日は、よかタウンのスタッフが常駐していますので、家づくりについてのご質問や、住まいのご相談もお気軽にお声掛けくださいね!
 
【 イベントの詳細 】 ※中止となりました
◆日時:3月29日(日)14:00開始
    ※予約不要・入場無料 
◆場所:福岡県飯塚市鯰田字井手ヶ浦2277-9
 
※雨天時は4/5に延期

 

《 完成予定の鯰田モデルハウス 》

◆勾配天井で広く開放的なLDK
陽の光を感じられる勾配天井を採用し、明るく開放的な空間に。LDKの横には、4.5畳の畳スペースも完成します!
 
◆共有スペースから離れた場所にある静かな寝室
プライベートスペースと共有スペースを切り離した間取りで、落ち着いてゆっくり休める静かな寝室が実現します。

◆コーディネーターがセレクトしたセンスある家具
よかタウンのコーディネーターがセレクトした家具を設置予定。インテリアも楽しみにしていてください!

◆玄関から見える庭のシンボルツリー
外構でご要望が多い「シンボルツリー」を家の中からも楽しめるように設計しています。シンボルツリーは、家族の成長や季節の移ろいを感じられるアイテムとして人気です。
 
◆外壁は、雨で汚れが流れる光セラを採用
雨で汚れが落ちるタイプの外壁材を採用。家の顔となる外壁が汚れにくい家に。メンテナンスにかかるコストも削減します。
 
 
モデルハウスは、完成後に見学していただけます!
楽しみにしていてくださいね。
 

土地に強い、よかタウンが考える土地選びの基準

2020.03.19   お知らせ スタッフ 

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こんにちは!
よかタウンの広報担当です。

 

全国でも有数の人気エリアになった福岡市近郊は、年々土地価格が上昇。土地探しに苦戦しているお客様も多く見かけます。そこで今回は、土地に強いよかタウンが考える土地選びのポイントをご紹介します。
 

「100点の土地はない!」という心構えが成功の秘訣


 

まず、土地を探すときの前提として心得ておきたいのは「100点の土地はない」と思っていた方がいいということ。もしかしたら理想を叶える完璧な土地に出会えるかもしれませんが、60点〜70点ぐらいを合格ラインにしておいた方が土地探しはスムーズに進むものです。

 

場所、広さ、形・・・まずは自分が求めている土地の条件を一旦全部書き出してみましょう。その次に考えることは、その中で「妥協できるところはどこか」。

 

そして、お客様自身がまだ気づいていないニーズを見つけていくのが私たちの役割。そのために、お客様と一緒に営業が実際の土地を数件ほどご案内しながら土地の勉強をします。勉強と聞くと面倒に思われるかもしれませんが、私たちはお客様に後悔や失敗しない土地選びをしていただきたい思っています。
 
実際の土地を見ながらメリットとデメリットを知っていただくと、
「この形の土地は駐車しにくい」
「60坪ほしかったけど50坪でもいいかも」
というように、ご自身の体感として気づけることがあるのです。
 

将来的に不安がある土地は販売しない


 

住み始めてからトラブルの原因になったり、災害等で危険性がある土地もあります。例えば、お隣との境界がはっきりしない土地、崖などの傾斜がある土地、隣接する壁が崩れる可能性がある土地などがそれに当たります。
他にも家の前の道路に水道が通っていない、水路に側溝がないなど、土地購入後に工事費を自費で負担しなければならなくなった、というケースも。

 

土地を購入する際は、土地に精通した人にお願いすることはもちろん、ご自身でもある程度の知識を得ておくことが大切です。
 

よかタウンで保有している土地は全て造成・確定測量済み


 

よかタウンで販売している分譲地は、土地に精通したプロが見極めて、不安要素がある土地は全て省いています。
お客様と一緒に土地の勉強もさせていただいているので、お客様も知識をつけた状態で、ご納得の上で土地を決めていただいています。
 
 
分譲地は、常時10〜20区画ほど販売していますので、きっと気に入った土地を見つけていただけると思います。お気軽にご相談くださいね。
 

住宅のプロだから言える「住宅会社の見極めポイント」

2020.03.17   お知らせ スタッフ 

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こんにちは!
よかタウンの広報担当です。

 

「どこの住宅会社に家づくりをお願いするか?」
皆さんは、どんな基準で決めますか?家づくりは、デザイン性が高いだけでも性能が高いだけでも不十分。
今回は、私たちプロだからこそ言える住宅会社の見極めポイントについてお伝えします。
 

見極めポイント①: 土地や建物について十分な知識があるか?


 

まず、担当する営業マンが土地や建築についての十分な知識があるかは大前提。多くの住宅会社は建築に対しての知識はあっても土地のことには精通していない場合がほとんど。
 
よかタウンは、不動産会社から始まった住宅会社だからこそ、全ての営業マンが土地の知識も豊富。自社で仕入れている分譲地は、プロが見極めた土地ばかりを販売。さらに、土地で悩んでいるお客様には、土地の勉強会も行っています。

 

他にも、住宅ローンや税金の知識も必要です。お客様のご要望をしっかり伺いながらそれに合わせて細かいところまで説明ができるかも見極めたいポイントです。
 

見極めポイント②:言いにくいことでもちゃんと言ってくれるか?


 

メリットばかりでなく、デメリットや言いにくいこともきちんと話してくれる会社かどうかは、その会社のお客様に対する姿勢を伺えるところ。真摯に向き合ってくれる会社なら、マイナス点も包み隠さず言ってくれるはずです。

 

家づくりは、人生を賭けた大きな買い物です。だからこそ、疑問点は全て払拭し、きちんとご納得した上で契約をしていただきたいと思っています。
 

見極めポイント③:アフターフォローが整っているか?


 

住宅は引き渡して終わりではなく、実際に住み始めてからが本当のスタートです。アフターフォローの仕組みが整っていることはもちろん、住み始めてからも関係性を大切にしているか。
 
よかタウンでは、お引き渡し後、半年、1年、2年のタイミングで定期点検を行い、24時間365日対応のアフターメンテナンス相談窓口を設置しています。
 
さらに、担当営業マンは一生お付き合いさせていただく気持ちでお客様と接しているので、何かあればすぐにご相談をもらったり、時には営業がご挨拶に伺うなど、お客様と適度な距離感を保ちながら親戚のように頼りにしていただいています。

 

家づくりは、「ここなら信頼してお願いできる」と思える会社に任せるのが一番大切だと感じています。実際に営業マンやスタッフと会って、お客様ご自身の目で確かめていただければと思います。
 

どっちがいい?「ホール階段 VS リビング階段」

2020.03.12   お知らせ スタッフ 

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こんにちは!よかタウンの広報担当です。
2階建の家をつくるときは「階段をどうするか?」が悩みの1つになることが多いです。

 

階段は、大きく「ホール階段」と「リビング階段」に分けられます。
ホール階段とは、玄関ホールにある階段、リビング階段はLDKに作る階段のことです。今回のブログでは、それぞれのメリット・デメリットや階段を作るときのポイントについてご紹介します!
 

空間を隔てプライバシーが守れる「ホール階段」


 

ホール階段は、玄関を入ってそのまま2階に抜けることができます。そのため、来客が多い家などは、他の家族がリビングにいるお客さんが顔を合わさずに1階と2階を行き来することができ、それぞれのプライバシーを保てます。

 

一方で、リビングやキッチンにいるときは2階にいる子どもの気配を感じにくく、子どもが外出するときにも気づかない可能性もあります。お子様の思春期などには心配が増えてしまうといった懸念も。
 

子どもと顔を合わせる安心感と開放感を得られる「リビング階段」


 

リビング階段は、開放感があり家族で過ごすLDKに階段がある間取りなので、毎日必ず子どもと顔をあわせることができます。それがリビング階段を選ぶ方から聞く最も多い理由です。
また、リビング階段は部屋のアクセントにもなり、意匠性を高めてくれるというメリットも。

 

デメリットは、部屋の空気が2階に抜けやすいので、エアコンの効率が下がり光熱費に影響する可能性があること。また、見せる階段なので、意匠部分にもコストがかかってしまうという懸念も・・・。
空気の流れを遮断する対策として、階段に扉をつけたり、ロールスクリーンをつける方法で影響を少なくすることもできます。

 


階段の位置で広さが変わる2階の間取り


 

実は、階段をどの位置に取り付けるかもとても大事!階段の位置によって2階の間取りが変わってくるからです。2階の中央に取り付けると廊下が少なくなるので、居室や収納に面積を使えるようになります。廊下が少なくなった分をウォークインクローゼットにする方もいますよ。
 
 
階段1つで家の間取りや印象が変わります。よかタウンでは、実際のモデルハウスをご覧いただきながら1つ1つ丁寧にご説明させていただきます。お気軽にご来店ください!
 

家の印象を決める外壁材。

2020.03.10   お知らせ スタッフ 

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こんにちは!よかタウンの広報担当です。
皆さんは、戸建ての家をイメージしたときにどんな姿が浮かんできますか?多くの人が家の外観をイメージするのではないでしょうか?

 

そんな家の印象を決める鍵になるのが「外壁材」。色みや素材によって家の印象が大きく変わるからこそ、多くの人が悩むところ。
そこで今回は、よかタウンの「外壁材」についてご紹介します。
 

外壁材を選ぶときに考えておきたいこと




外壁材は、見た目の印象を決めるだけでなく、雨風や紫外線から家を保護したり、断熱や遮音の役割もあります。外壁材の機能は、そのまま家の機能にも繋がるのです。
また、意外と見落としがちなのが「メンテナンス性」。住み始めてからのメンテナンスがしやすいこともポイントです。
 

デザイン性も機能性も兼ね備えた、よかタウンの外壁材


 

よかタウンが標準仕様で採用している外壁材は、「サイディング」という素材。サイディングは、雨で汚れを洗い流せるタイプの外壁材なので、汚れにくくメンテナンス性がいいのが特徴。
 

メリットとデメリットを知っておきましょう!


 

サイディングは、材質やデザイン性も豊富!よかタウンではケイミュー社とニチハ社の2社、約200種類の中から選べます。中でも人気の色味は、黒系やネイビー系。柄は、石目柄や木目柄が人気です。柄違いをアクセントとして入れる方も。

 

スタンダードな白系も人気ですが、家の向きや場所によってはコケが気になってくることもあるので、デメリットも知った上で決めていきたいですよね。

 

よかタウンでは、メリットだけでなく、デメリットも包み隠さずお伝えしています。長く安心して住み続けていただくために外壁材も慎重に選びたいですよね。
モデルハウスでは実際の外壁材もご覧いただけますので、お気軽にお越しください。
 

南向きの窓、明るく広いLDK。飯塚市「横田モデルハウス」の見どころ!

2020.03.05   お知らせ スタッフ 

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こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
卒業、卒園、引っ越しなど新生活のシーズンになりましたね。新たに家づくりを検討される方も多いのではないでしょうか?今回は、飯塚市横田にあるモデルハウスをご紹介します。

 


明るい日差しがたっぷり降り注ぐ、南向きの広いLDK


 

1階には、21畳もある広いLDKがあります。白を基調としたLDKは、南向きで陽の光がたっぷり降り注ぐ明るい空間。小さな子どもが思いっきり走り回っても安心です。カウンターキッチンから子どもの様子を見守れるのもいいですよね。

 

リビングの西側には、2階に上がるリビング階段があります。手すりやスリットを魅せるタイプの階段ではなく、壁で隠す仕様にしたことでLDKのすっきり感を出しました。空気が流れるのを防ぎ、光熱費の軽減も期待できます。
 

万能なユーティリティスペース


 

キッチンを挟んでリビングの反対側には、洗面浴室とウォークインクローゼット付きのユーティリティスペースがあります。カウンターもありPCスペースやアイロンがけなど、作業スペースとしても使えます。小部屋のようになっているので、集中して作業をしたいときや一人でゆっくり過ごしたいときにもおすすめです!
 

収納力抜群の豊富な収納でモノが多い方でも安心!


 

子どもの成長とともにどうしても増えてしまうモノたち・・・。将来増えてしまうモノにも対応できる収納力があると嬉しいですよね!

 

横田モデルハウスには、1階にも2階にも大容量の収納を完備。幅も奥行きも高さも男前なサイズです!廊下にある収納には、季節の物や子どもの思い出の品など、普段は使わないものをしまうスペースとしても大活躍です。
 
横田モデルハウスの見学は、随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
 
▼ご予約はこちらから
https://www.yoka-town.com/model/yokota2.html
 

【よかタウンのスタッフ紹介】入社5年目の設計士、宮田です。

2020.02.27   お知らせ スタッフ 人事 

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こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
今回のブログでは、粕屋の新モデルハウスを担当した設計士の宮田をご紹介します。

 
 
Q 設計士になったきっかけは?

「友人のお父さんが設計士で。小学6年のとき、友人の家に遊びに行ったら設計に使う道具が置いてあったんですよね。それがカッコよくて。以来、設計士になるのが夢でした。」
それからずっと変わることなく設計士の夢を追いかけてきたとのこと。その夢をよかタウンで叶えることになりました。
 
Q.よかタウンに入社した理由

 

「最初に入社した会社がよかタウンで本当によかったと思ってるんです!」と宮田。
福岡で注文住宅の設計がしたくて探していたところによかタウンとの出会いがありました。最初の出会いで、よかタウンのスタッフの対応や会社の雰囲気にとても魅力を感じたとのこと。その印象は、入社する前も入社してから数年経った今でも変わらない。
 
「風通しが良くて若手の意見も聞いてくれる会社です。若手でもいろんなことにチャレンジさせてもらえて成長できるし、みんなで意見を出しながら創っていけます。自分たちの意見で変わることもあるんです!」
 
Q.どんな仕事をしているんですか?

 

「注文住宅の設計やフィリピンの海外事業部を担当しています。毎日が新しくて、そんな変化のある毎日が楽しいんです。やりがいにもなっています。」
 
入社1〜2年目はモデルハウスの案内などをしていたので、そのときの経験が今の設計の仕事にもしっかりと活きているとのこと。お引き渡し後にいただくお客様のアンケートにも全員が目を通しているので、その声を元に改善や次の提案も。
 
Q:仕事のやりがいは?

 

お客様の夢を形にするのが設計の目標。
「“イメージ以上だった”というお声をいただけたときは本当に嬉しかったですね。自分のイメージ通りにできたときも嬉しいです。」
お客様に喜んでもらえる設計の仕事も若手を育てることもやりがいになっているよう。
 
Q:休日の過ごし方
「家具や家電が好きでよく見に行きます。それで打ち合わせのときに家電を勧めることもあります。今のイチオシは、パナソニックの洗濯機です。あらかじめ洗剤を入れておいて、外出先からスマホで操作できるんですよ!」
 
「日常の全てが仕事に繋がる」
そう感じていると話す宮田からは、休日も大切に過ごしている様子が伺えました。
私たちもこれからの宮田の活躍が楽しみです!
 

モノが多くてもすっきり暮らせる、よかタウンの収納の秘密

2020.02.25   お知らせ スタッフ 

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モノが多くてもすっきり暮らせる、よかタウンの収納の秘密
 
こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
 
お客様からとっても多い要望の1つが「収納」です。子どもの成長やライフスタイルの変化によってもモノは増えていきます。だからこそ、長い目で考えたときにも安心できる容量がほしいもの。
今回は、よかタウンがそんなご要望に応えるべく力を注いでいる「収納」についてご紹介します。
 

靴も趣味の道具も全部収納!大容量のシューズクローゼット




大容量のシューズクローゼットには、靴も趣味の道具もコートも、全部収納できちゃいます!ベビーカーや子どもの三輪車を置くスペースとしても使っていただけます。

 

折れ戸が付いているので、来客時には隠せるのもいいですよね。
 

すっきりとしたキッチンを保つコツはパントリーにあり


 

開放的なオープンキッチンは、おしゃれで見栄えはいいけれど、モノを隠せないというデメリットも。でも、パントリーがあれば安心!食料品や日用品などを収納できて、必要なときにすぐに取り出せます!



 

大容量のカップボードには、食器だけでなく、家電もゴミ箱も収納できます!生活感を感じさせない、すっきりとしたキッチンをキープできますよ!
 

リビングに収納は必須



意外と見落としがちなのがリビングの収納。書類や雑誌、子どものおもちゃなど、何かと散らかりがちなのもリビング。だからこそ、リビングに収納は必須です!

 


枕棚の上もたっぷり使えるクローゼット

一般的なクローゼットの高さは200cm。よかタウンは、それより40cmも高い240cmを標準仕様としています。だから枕棚の上もたっぷり使えます!季節物の服や家電の収納にも活用していただけます。
 

普段使わないモノは外部物置きへ



モノが多い方に好評なのが外部物置き。普段使わないモノや思い出の品など、“使う頻度が低いもの”の保管場所として、とても便利です。
 
 
「備えあれば憂いなし」
収納は、多すぎて困ることはありません。将来に備えてプラスαで確保しておくのがおすすめですよ!