よかタウンの広報担当です。
おうちで過ごす時間が増えている今、家の快適性を求める方はますます多くなっています。中でも家族で共有するLDKは、間取りやデザインに特に迷う場所。
そこで、今回は家族が快適に過ごせるLDKづくりのポイントを、よかタウンの営業担当に聞いてみました!
窓は大きく開放的に
「よかタウンの標準仕様の窓は約2m。もちろんこのままでもいいですが、リビングの窓だけはより大きなサイズのものへワンランクアップすると、開放感がアップします!家の中に入る光の量が増えて明るくなるので、より心地よく、くつろげる空間になりますよ。」
家づくりは、メリハリが大事。どこに掛けて、どこは抑えるのか?それを明確にすると、選択もスムーズになると思います。家族で心地よく過ごせる空間があれば、休日がさらに楽しくなりそうですね♪
扉は少なく、すっきりと
「空間をすっきり見せるためには『扉』も重要です。扉の数は極力少なく、空間を邪魔しないデザインのものを。例えば、引き戸にして開けているときは壁の中にしまえるような仕様のものなら、空間を遮るものが減って広く感じさせてくれますよ。」
キッチンと洗面所の間には収納やパントリーなどを挟んでから扉を付けることもおすすめです。LDK側から扉が見えなくなるので、すっきりとした空間になります。家事の効率がアップするのも嬉しいですよね。
リビングとキッチンは空間を区切ることで快適性がアップ!
LDKの一つの空間になった間取りは、繋がりをもてる生活ができます。一方で人によっては食事、だんらんなど生活シーンのメリハリがつかないことが気がかりな人もいます。
飯塚モデルハウスのLDKは、リビングとキッチン&ダイニングがL字型の間取りになっていて、“くつろぐスペース”としてのリビングと“食事をするスペース”としてのキッチン&ダイニングを区切った間取りとなっています。
LDKで繋がっていながら別空間のように生活のスペースを区切っているので、それぞれの時間をよりしっかりと楽しんでいただけます。キッチンにいながらお子様には目が行き届くのも安心です。
“こんなふうに暮らしたい”という希望に合わせて、少しだけ間取りを工夫することによって、暮らしの質はぐんとアップします。そのためには、「今の生活で不満に感じていること」を明確にすることも大切です。
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