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こんにちは!よかタウンの広報担当です。
前回に引き続き、よかタウンのモデルハウスについてご紹介していきます。今回子どもと暮らす家づくりについて。モデルハウスにも様々な工夫が散りばめられています!
2階の通路に作ったスタディスペース
スタディスペースといえば、LDKの中に作る「リビングスタディ」が増えていますが、よかタウンのモデルハウスでは2階の寝室と子ども部屋を繋ぐ通路に設置。ちょうどリビングの吹き抜けに面した場所にあって、高いところから家の中を見渡せます。1階にいる家族と会話ができるのもいいですよね。
背中側の窓からは緑が見えて、勉強の合間の“ちょっと一息”にリラックス効果が高まります!
子どもの成長を見据えて作る子ども部屋
2階に作った子ども部屋は2部屋。子ども部屋は4.5畳の間取りが多いですが、モデルハウスは5.5畳と子ども部屋にしては広め。モデルハウスのように最初から部屋を独立させずに、子どもの成長に合わせて仕切れるように広めに作る場合もあります。
隙間やデッドスペースを活用した豊富な収納スペース
キッチンに作った引き戸タイプの収納はカップボードと奥行きを合わせることで、すっきりとした印象に。子どもがいると食料のストックも増えがちですが、こんなパントリーがあれば、食べ盛りの子どもがいても安心ですね!階段下のデッドスペースには、掃除機やトイレットペーパーなどの日用品を。子どもの思い出の品など、普段使わないモノを収納するスペースとしても大活躍です。
よかタウンのモデルルーム、いかがでしたか?
ぜひ、お子様と一緒にモデルルームに見学に来てくださいね。